栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で逮捕された竹前海斗容疑者(28)について、「旧姓は何?」「前科があるって本当?」という疑問の声が多く上がっています。
竹前海斗容疑者は妻の竹前美結容疑者(25)とともに、16歳の少年4人への指示役として強盗殺人容疑で逮捕されました。
この記事では、竹前海斗容疑者の旧姓や前科の噂、学生時代の経歴から高校中退の理由まで、報道ベースの情報をわかりやすくまとめました。
竹前海斗容疑者の旧姓は越雲?婿入りで改姓した理由
竹前海斗容疑者の旧姓について、もっとも注目されているポイントを整理します。
旧姓は「越雲海斗」との情報
竹前海斗容疑者は、結婚前は「越雲(こしぐも)海斗」という名前だったとSNS上で広く指摘されています。
報道によると、竹前海斗容疑者は結婚を機に妻・竹前美結容疑者の「竹前」姓を名乗るようになりました。
いわゆる「婿入り」の形で改姓したということです。
「竹前」姓は全国に約2,100人ほどしかおらず、うち約950人が長野県に集中しています。
妻の竹前美結容疑者が長野県出身であることからも、竹前姓は妻側の姓と見るのが自然です。
一方の「越雲」姓も全国に約160人程度と非常に珍しく、群馬県・栃木県に多いとされています。
※但し、旧姓が越雲であることを公式に断定した報道は現時点では出ていません。
婿入りした理由は前科持ち?
竹前海斗容疑者が婿入りした理由について、「過去の逮捕歴を隠すために名前を変えたのでは?」という見方がネット上で広がっています。
NEWSポストセブン(2026年5月21日付)の後編記事では、以下の事実が報じられています。
竹前海斗容疑者は2021年9月に「わいせつ誘拐」と「神奈川県青少年保護育成条例違反」で逮捕されていました。翌月には不起訴処分となっています。

不起訴処分の場合は法律上「前科」にはなりませんが、逮捕歴としてはニュースにもなっており、知人の間でも広く知られていたようです。
地元の知人は「女性トラブルがニュースになって、地元を歩きづらくなったようだ」と証言しており、この逮捕を境に地元の友人関係が離れていったと語っています。
改姓の動機が逮捕歴の隠蔽かどうかは確認されていませんが、「前科を消すための婿入り」という指摘がSNSで拡散しているのは、こうした逮捕歴が背景にあると考えられます。
竹前海斗容疑者の生い立ちは?高校中退の理由も
続いて、竹前海斗容疑者がどのような環境で育ち、どんな経歴をたどってきたのかといった「生い立ち」を時系列で整理します。
横浜市で3兄弟の次男として育つ
竹前海斗容疑者は横浜市内で生まれ育ち、3兄弟の真ん中(次男)です。
NEWSポストセブンによると、母親は竹前海斗容疑者をかなり溺愛しており、「海斗、海斗」と常に可愛がっていたそうです。
母親については「結構若めな見た目で、平成ギャルっぽいメイクで目立つ感じの人」と証言されています。
弟も整った顔立ちだったとのことで、家族としてはごく普通の横浜市内の家庭で育った印象です。
中学時代はサッカー部でモテた
竹前海斗容疑者は中学時代、サッカー部に所属していました。
FNNの取材に対し、同級生は「運動神経が良くて、部活はすごく真面目にやっていた」「顔が整っていてコミュニケーションも取れていたので、女の子が集まっていた」と話しています。
中学時代にはジャニーズ事務所のオーディションを受けたこともあり、本人によると「割といい所まで進んだが、自分には向いていないと思ってやめた」とのことです。
一方で、素行面では「学年いちのヤンチャ坊主」として知られていました。
NEWSポストセブンの知人証言では、「定期的にターゲットを変えて友達を殴っていた」「先生に歯向かい、閉じ込めたりしていた」と語られています。
ただし、タバコや酒には手を出しておらず、暴力も限られた交友関係の中だけで「根っからの不良ではなかった」「どちらかというと小心者」という証言もあります。
保護者の中には「放っておけないチャーミングさがある」と可愛がる人もいたそうで、良くも悪くも学年の中心的存在だったようです。
定時制高校を数か月で中退
中学卒業後、竹前海斗容疑者は地元横浜の定時制高校に進学しましたが、わずか2〜3か月で中退しています。
・FNNの取材で同級生は「高校は2カ月くらいですぐ辞めていたので、気づいたらいなくなっていた」と証言しています。
・週刊文春でも同様に「定時制の高校へ進学したが、わずか2〜3か月で中退した」と報じられました。
中退の具体的な理由は明かされていませんが、中学時代からの素行や「授業中に歩き回る」「先生に反抗する」という姿勢を考えると、学校生活に馴染めなかった可能性が高いです。
高校中退後は建設業などに就いた時期もあり、その後は叔父が経営する水道関係の会社で勤務していました。
NEWSポストセブン(2026年5月21日付)によると、叔父は「いつかこいつに跡取りになってほしい」と語るほど、勤務態度は真面目だったそうです。
しかし前妻との離婚や2021年の逮捕を経て、叔父の会社からも離れることになります。
叔父は周囲に「もう海斗とは関わらないほうがいい」と忠告するほどだったと報じられています。
竹前海斗容疑者に何があった?
竹前海斗容疑者は学生時代は「ヤンチャだが憎めないマスコット」のような存在でした。
では、何が転落のきっかけになったのでしょうか。
2021年の逮捕で「悪い仲間」が増えた
竹前海斗容疑者の人生のターニングポイントは、やはり2021年の逮捕です。
前述のとおり、2021年9月にわいせつ誘拐と神奈川県青少年保護育成条例違反で逮捕されました(翌月不起訴)。
この件がニュースになったことで、それまで付き合いのあった地元の友人たちが離れていきました。
同時期に前妻とも離婚しており、「叔父の会社で真面目に働き、家庭を持って落ち着いた」時期から一転して、孤立していったようです。
地元の飲食店店主はNEWSポストセブンの取材に対し、「仲間が『あいつは仲のいい人に裏切られた』『罪を被った』と言っていた」と証言しています。
卒業アルバムでは笑顔の爽やかな少年だった竹前海斗容疑者ですが、2026年の逮捕時は坊主頭にメガネ、首元にタトゥーという姿で、同級生からも「かなり変わった」「かなり太っていた」と驚かれていました。
横浜市港北区での近隣トラブル
竹前海斗容疑者は2026年4月に妻・竹前美結容疑者、生後7か月の長女とともに横浜市港北区小机町の集合住宅に引っ越してきましたが、近隣での評判は良くなかったようです。
近隣住民からの証言をまとめると、
・あいさつをしても返事がなく無愛想だった
・部屋から男性の大きな声が聞こえることがあった
・深夜に窓を開けて飲み会を開き大声で騒いでいた
・アパートの前には傷だらけのBMWが横浜ナンバーで2台路駐
・頻繁に異なる車や人物が出入りしていた
といった内容が報じられています。
さらに、2026年4月22日にはパトカー3台が駆けつける騒ぎも起きていたと報じられています。
事件直前の5月15日には、ベランダのシャッターが閉まりっぱなしで、ゴミやサンダルも置きっぱなしの状態になっていたとのことです。
まとめ:竹前海斗容疑者の旧姓は越雲で前科あり?生い立ちを調査
今回は【竹前海斗容疑者の旧姓や生い立ち】についてまとめました。
・竹前海斗容疑者の旧姓は「越雲海斗」とする情報がSNSで広く出回っている
・結婚を機に妻の「竹前」姓に改姓(婿入り)したことは複数の大手メディアが報じている
・2021年9月にわいせつ誘拐と神奈川県青少年保護育成条例違反で逮捕されていた
→ただし翌月に不起訴処分(=前科には該当せず)
・横浜市で3兄弟の次男として育ち、中学ではサッカー部でモテる存在
・定時制高校を2〜3か月で中退
・その後は建設業や叔父の会社で一時は真面目に働いた
・2021年に逮捕された後から悪い方向に進んでいったと思われる
事件の捜査は現在も続いており、竹前海斗容疑者夫妻のさらに上位に指示役がいた可能性も含め、今後の続報が注目されます。
参考元:NEWSポストセブン、週刊文春、FNNプライムオンライン、テレビ朝日、読売新聞、東京新聞、時事通信、まとめダネ
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