2026年5月25日、読売ジャイアンツの阿部慎之助監督(47)が18歳の長女への暴行容疑で現行犯逮捕されました。
この事件で注目されたのが、逮捕時の呼気からアルコールが検出されたという事実です。
この事件をきっかけに、ネット上では「もともとお酒の量が多かったのでは?」「アル中だったのでは?」といった声も上がり、過去のお酒エピソードにも注目が集まっています。
この記事では、阿部慎之助監督の酒癖にまつわるエピソードや、飲酒と逮捕の関係、そしてアルコール依存症の可能性について調査しました。
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阿部慎之助はアル中?お酒にまつわるエピソード
まずは、阿部監督のお酒好きがわかるエピソードを見ていきましょう。
焼酎好きは有名!おすすめは芋焼酎「だいやめ」
阿部慎之助監督がお酒好きであることは、球界では広く知られていました。
特に焼酎が大好物で、現役時代から「焼酎党」として有名だったそうです。
NEWSポストセブンによると、若い頃は六本木などの繁華街を飲み歩くこともたびたびあり、羽振りもよく深夜まで飲み明かしていたと報じられています。
監督就任後も焼酎好きは変わらなかったようで、日本テレビの取材では若手選手から「監督のおすすめのお酒を教えてほしい」と質問され、芋焼酎の「だいやめ」を挙げていました。
お気に入りの銘柄を即答できるあたり、日常的に焼酎を楽しんでいたことがうかがえます。
試合後いつも1人で飲んでる
阿部監督の飲酒習慣がさらに話題になったのが、日本テレビが公開した取材動画です(※事件後に削除済み)。
動画の中で、若手選手から「監督ともっと仲良くなるにはどうしたらいいですか?」と質問された阿部監督は、「まぁいつも試合後1人で酒飲んでるんで、来たらいいんじゃないですか(笑)」と笑顔で回答。
さらに高橋由伸さんから「行っても大丈夫?」と聞かれると、「好きな焼酎を持ってきてくれたら朝まででも付き合いますよ」とも話していたそうです。
当時は「阿部監督らしい」「親しみやすい」と好意的に受け止められていた発言でしたが、事件後は「毎晩飲んでいたのか」「やっぱりお酒が原因だったのでは」と、違う角度から注目されることになりました。
酒癖はどうだった?
気になるのは、阿部監督の「酒癖」がどうだったのかという点です。
・デイリー新潮の取材に対して、巨人OBは「酔うまでが早く、説教したり気が大きくなるタイプ」と証言している
・飲み会の席では後輩の記者に対して側近と一緒になって「飲め飲め!」と一気飲みを強要していたこともあったと報じられている
一方で、現役時代に都内で一緒に飲んだことがあるという人物は、NEWSポストセブンの取材に「飲む量は半端じゃないが、怒ったり無茶振りをするタイプではなく、楽しく飲む人だった」「酔うと声が大きくなって陽気になる印象」とも語っています。
つまり、酒癖については証言が分かれており、相手や状況によって異なる一面を見せていた可能性があります。
ただ、飲酒量が多く、酔うと気が大きくなるという傾向は複数の証言で共通しています。
続いて、今回の逮捕と飲酒の関係について詳しく見ていきましょう。
阿部慎之助の逮捕と飲酒の関係は?
ここからは、事件当日の飲酒状況と、その背景にあったストレスについて整理します。
呼気からアルコール検出
事件が起きたのは2026年5月25日の夕方。交流戦開幕前日のオフ日でした。
警視庁が逮捕後にアルコール検査を行ったところ、阿部監督の呼気からアルコールが検出されたとスポニチや日刊スポーツが報じています。
事件の経緯を振り返ると、18歳の長女と15歳の次女が自宅でケンカをしていたところ、阿部監督が「静かにしろ」と一喝し、長女に言い返されたことで「カッとなった」と本人は供述しています。
飲酒していなければ冷静に対処できたかもしれない場面です。
お酒が入っていたことで判断力や感情のコントロールが鈍り、一線を越えてしまった可能性は十分に考えられます。
ストレスと飲酒の悪循環?
阿部監督が日常的に飲酒していた背景には、監督業の重圧があったとみられています。
週刊女性PRIMEによると、阿部監督は「非常に繊細な人」で、監督1年目の2024年にはストレスから帯状疱疹を発症し、長期間苦しんでいたそうです。
さらに事件直前には、首位・阪神タイガースとの3連戦で3連敗を喫したばかりでした。
デイリー新潮の取材では、巨人の球団関係者が「外で発散できない分、家庭で気を抜くことができなかったのかもしれない」と話しています。
また、阿部監督の「側近」と言われた同級生のマネージャーや、長年の付き合いがあったスポーツ紙記者が今年から現場を離れたことで、身近に気を許せる存在が減っていたとも報じられています。
重圧のかかる立場、身近な相談相手の不在、ストレスからの飲酒、そして感情の爆発などの要素が重なった結果、今回の事件につながった可能性があります。
阿部慎之助はアルコール依存症?
「アル中」という言葉が検索されているということは、アルコール依存症を疑う声があるということです。
実際のところはどうなのでしょうか。
アルコール依存症の特徴
アルコール依存症とは、飲酒のコントロールが効かなくなり、生活に支障をきたす状態を指します。
厚生労働省の情報によると、主な特徴として「飲酒量をコントロールできない」「飲まないと落ち着かない(離脱症状)」「飲酒を優先して仕事や家庭に問題が生じる」「健康への悪影響があっても飲み続ける」などが挙げられています。
阿部監督のケースで言えば、「試合後に毎晩1人で飲んでいた」「飲酒量が半端じゃなかった」という証言はあるものの、それだけで依存症と判断することはできません。
プロ野球の監督という職業柄、タニマチとの付き合いや選手との懇親など、飲酒の機会が多い環境にいたことも事実です。
酒癖には課題あり
アルコール依存症かどうかは医師の診断によるもので、外から断定することはできません。
ただし、今回の事件を踏まえると「酒癖に課題があった」ことは間違いないでしょう。
飲酒した状態で娘に手を出してしまい、その結果、現行犯逮捕され、監督を辞任するという最悪の結末を迎えました。
辞任会見では涙ながらに「監督を続けることは許されない」と語り、長女からの手紙も代読されました。
手紙の中で長女は「実際、父はいつも陽気で、私とはダジャレを笑い合う仲で一緒に食事に出かけたりしている」「父とはすでに仲直りしている」と綴っており、日常的に飲酒で暴力が起きていたわけではない可能性が高そうに見えます。
「アル中」と断定するのは現時点では早いですが、飲酒が事件の引き金になったことは事実です。今後、阿部氏がどのようにお酒と向き合っていくのかも注目されるところです。
まとめ:阿部慎之助はアル中?
今回は【阿部慎之助はアル中なのか?】について、酒癖エピソードや逮捕との関係を調査しました。
- 阿部慎之助監督は現役時代から焼酎好きで知られ、試合後に毎晩1人で飲酒する習慣があった
- 酒席では「酔うのが早く、説教したり気が大きくなるタイプ」とOBが証言している
- 逮捕当日も飲酒しており、呼気からアルコールが検出された
- 監督業のストレスや側近の不在が飲酒量の増加に影響した可能性がある
- アルコール依存症と断定はできないが、飲酒が事件の引き金になったことは間違いない
阿部氏は辞任会見で涙を見せ、長女からは「すでに仲直りしている」という手紙も読み上げられました。球界復帰の道があるかはわかりませんが、まずはご家族との関係を大切にしてほしいと思います。
参考元:NEWSポストセブン、デイリー新潮、週刊女性PRIME、スポニチ、日刊スポーツ、日本テレビ、ABEMA TIMES、テレビ朝日、文春オンライン
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